つけ方は点々塗り⁉︎大人なら知っておきたい美白ケアのコツ

出典: FASHION BOX

心地よい陽射しとともに、紫外線のピークがやってくるこの季節。日々の美白ケア、どんなことに気をつけたらいいのか、美容・医療ジャーナリストの海野由利子さんに聞いてみました!

教えてくれたのは……

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美容・医療ジャーナリスト 海野由利子さん
美容や美容医療、アンチエイジング医療、予防医療など幅広い分野を取材し、女性誌を中心に執筆。最先端の化粧品を使い続けて30年。

Q. 1 「ブライトニング」と「ホワイトニング」ってどう違う?

A.「50代はブライトニングで肌を明るくするケアから!」

ブライトニングは、肌を老化させる糖化や酸化を予防する成分などが含まれています。肌全体のくすみを解消し、透明感や明るさを引き出してくれる効果が。ホワイトニングはシミやそばかすに働きかける美白有効成分が入った化粧品。

肌の悩みが複合的な50代は、まずはブライトニングで肌のトーンを明るくするお手入れから始めて、それでも取れないシミはホワイトニングでケアすると効果的です。

Q. 2 避けたいお手入れ方法は?

A.「とにかくやさしく、こすらない」

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化粧品を肌になじませるとき、コットンや手でこするように強く押し当てるのはNG。摩擦により、肌に微弱炎症が起きてしまいます。炎症が積み重なるとくすみの原因に。

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手をソフトに押し当てて、やさしくするのが基本。

Q. 3 つけ方のコツは?

A.「点々とこまかくつける」

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頬、額、鼻、あごの4点に置くとのばす面積が広くなり、摩擦を与えてしまう場合が。細かく点置きして、さっとのばす程度にするのが肌に負担をかけないポイント。また「長く使いたい」という気持ちから、手に取る量が少なくなりがち。規定量を使ってこそ効果が発揮されます。

Q. 4 美白化粧品を使っているのに効果がないみたい……なぜ?

A.「配合成分が合わないのかも」

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肌には相性のよい成分、合わない成分があります。1本使いきって、効果が感じられなかったら、別のコスメにトライして。その際、配合されている成分が何かを確認し、どんな成分が合わなかったのかを知っておくのも賢い方法。

特徴的な成分をメモに残して、使い方や成分についてコスメカウンターで相談するのも◎。

Q. 5 日々のお手入れで気をつけることは?

A.「日焼け止めを塗り直して肌を老化させないこと」

紫外線ダメージは、シミを増やすだけでなく肌を老化させます。日焼け止めを携帯してこまめにケアを。日焼け止め、紫外線カット効果のあるメイク下地とファンデーションを3層に重ねると、塗りムラ防止につながります。

※ 画像・文章の無断転載はご遠慮ください
photograph:Tadayuki Yamashita
styling:Sanae Kumazawa
text:Chie Sakuma
illustration:Naohiga
edit:Satoko Ishikawa[vivace]、FASHION BOX
(大人のおしゃれ手帖 2019年5月号)

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