季節を問わず一年中大活躍のデニムジャケット。一枚あれば、カジュアルコーデから、キレイめコーデの外しまでとっても便利に活用できるアイテムです。そんなデニムジャケットの着こなしをご紹介します！
ひと味違う！デニムジャケットコーデ集
■彼のジャケットを借りっぱなし？スタイル
※本記事は2019年5月11日に初掲載されました
イメージはモデルのヘイリー・ビーバー。「夫・ジャスティンの服を借りっぱなし⁉︎」ってツッコみたくなるような“上はだぼっと、下は生脚”スタイル！
だぼっと感最強！
デニムジャケット¥68,000（マインデニム／マインド）、Tシャツ¥12,000（フルビーケー／4K）、ショートパンツ¥7,980（マウジー／バロックジャパンリミテッド）、ブーツ¥16,800（YELLO）
肉厚な生地感が上半身を華奢に見せてくれるオーバーサイズのデニムジャケット。中にカジュアルなTシャツを合わせるだけで、今っぽいコーデが叶う万能選手。
☆続きは「上半身を華奢見せ♡ 大きめデニムジャケットの今っぽい着こなし方」でチェック
photo_YUZO TOUGE
styling_SHOCO
hair＆make-up_KYOHEI SASAMOTO[ilumini.]
model_ELAIZA IKEDA
（sweet 2019年5月号）
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■デニムONデニムを上質なコートでドレスアップ
※本記事は2019年1月16日に初掲載されました
インスタでもファンの多い、スタイリストの金子綾さんの私服SNAP
LOEWEのコート、YANUKのジージャンとデニムパンツ、Drawerのニット、HERMÈSのバッグ、Dhyana.のショートブーツ、Ray-Banのサングラスは本人私物
「コラボさせていただいたYANUKのジージャンとデニムパンツはセットでも着ます。中はもちろんあったかいニットで♡ キレイめなコートをはおって女らしさが出るよう意識しました」
☆続きは「Gジャンonコートもあり！ 寒がりスタイリストの私服コーデに学ぶ、真冬リアル着こなし」でチェック
（otona MUSE編集部）
photograph:YOSHITAKA MIZUNO[zecca]
styling & model:AYA KANEKO
hair & make-up:KYOHEI SASAMOTO[ilumini.]
■デニムジャケット×ビッグシルエットで、女子っぽさを強調
※本記事は2019年4月12日に初掲載されました
ざっくり肩を落として着るのが定番となったビッグジャケット。なかでもデニムはやっぱり見逃せない。春も、だぶっと感で可愛く！
ジッパーをポイントにあしらった攻めのデニムジャケットはミニスカや肌見せアイテムで女っぽコーデを。
ビッグデニムジャケット¥52,000、腰に巻いたニット¥32,000（共にDIESEL／DIESEL JAPAN）、ミニドレス¥16,800（FINDERS KEEPERS／THE WALL SHOWROOM）、ネックレス¥22,000（レリキア／ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム）、ピアス※3点セット¥1,195（Bershka／ベルシュカ・ジャパンカスタマーサービス）
「ジッパーを閉めるとウエストがシェイプされる2WAY仕様が魅力。デニムは毎シーズン人気ですが、これは他にはないデザイン性が受け大好評！」（DIESEL プレス 田中久子さん）
ブルーデニムジャケット¥9,200（REDYAZEL／REDYAZEL ルミネエスト新宿店）
ボタンを留めると程よいバルーンシルエットに。
ブラックデニムジャケット¥13,000（Lee／リー・ジャパン カスタマーサービス）
ブラックデニムはカジュアルでありながらクールさもミックスしたいときに。
☆続きは「とにかく売れてる“オーバーサイズアウター”、いま買うならコレ！」でチェック
photo_DAISUKE TSUCHIYAMA[TRON](model), MAYA KAJITA[e7](still)
styling_YUKO TOSHIMA
hair＆make-up_KYOHEI SASAMOTO[ilumini.]
model_SATOKO MIYATA
cooperation_AWABEES
（sweet 2019年4月号）
■異素材ミックスの、デニムジャケット×ホワイトコーデ
※本記事は2019年3月24日に初掲載されました
人気モデルの矢野未希子さんがセルフスタイリング。オーバーサイズをチョイスして、ぜひ真似してみてください♪
白のニュアンスで楽しむワザありの大人コーデ
ホワイトデニムジャケット¥14,800（Lily Brown／Lily Brown ルミネエスト新宿店）、リブキャミソール¥5,800（HONEY MI HONEY）、クロシェレギンス¥9,000（SNIDEL／SNIDEL ルミネ新宿2店）、サングラス¥15,000（OSCAR＆FRANK）、チェーンピアス¥18,000（VALET）、ラフィアパンプス¥32,000（miista／全てジャック･オブ･オール･トレーズ プレスルーム）
「白で遊んだホワイトコーデ。絶妙にニュアンスの違う白と、異なる素材をミックスすることでメリハリを。引き締め役はブラウン系の靴。ナチュラル感のある一方で、サングラスとピアスは淡いクリアピンクのデザインを。都会感と可愛さが程よくプラスされます」
☆続きは「オーバーサイズが旬♡ “みっこ”流ビッグジャケットコーデ3選」でチェック
photograph_SAYO NAGASE
styling＆model_MIKIKO YANO
hair＆make-up_KYOHEI SASAMOTO[ilumini.]
special thanks_MAKIKO ITO
cooperation_AWABEES,PROPS NOW
（sweet 2019年3月号）
■華奢さ際立つ！デニムジャケットの賢い着こなし
※本記事は2019年1月5日に初掲載されました
彼に借りたみたいなビッグサイズが可愛い！
メンズライクなデニムジャケットは、ガーリーな赤チェックのマキシスカートでデート仕様に♡
デニムジャケット¥12,600（CHEAP MONDAY／k3 OFFICE）、トップス¥3,800（COCO DEAL）、スカート¥12,800（シスタージェーン／ビームス ウィメン 渋谷）、ストール¥11,000（ジョンスコット／シップス 渋谷店）、バッグ¥7,000（TSURU by Mariko Oikawa）、ブーツ¥24,000（ドクターマーチン／ドクターマーチン・エアウエア ジャパン）
☆続きは「一歩間違えればデブ見え!? トレンドの大きめアウターをすっきり着こなす裏技」でチェック
（sweet編集部）
photo_MOTOFUMI SANNOMIYA
styling_KAORI OKANO[TRON]
hair & make-up_MIKIKO SUZUKI
model_TOMOCO NOZAKI
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※本記事は『sweet』『otona MUSE』に掲載された過去の記事を再編集したものです
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編／FASHION BOX
