あなたも関節痛予備軍かも!? 日常でできる8つの予防習慣

出典: FASHION BOX

長時間歩きたくない、正座が辛いなど、40代以降に少しずつ増えてくる関節痛。日常生活でできるセルフケアについて整形外科医の澤 満美子さんが教えてくださいました。

教えてくれたのはこの方

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整形外科医
澤 満美子さん

東十条整形外科院長。順天堂大学医学部整形外科学教室および関連病院で整形外科医としての勤務を経て開業。コミュニケーションを大切にしながら、親身で丁寧な診療を行う。

日常生活でできる関節痛ケア

■体重を増やさないように
無理なダイエットは厳禁ですが、1㎏減らしただけで関節の痛みがラクになるケースもあります。体重を増やし過ぎないように心がけましょう。

■正しい姿勢を心がける
姿勢が乱れると背骨に負担がかかり、関節にも悪影響を与えます。体重を両足の真ん中に乗せるようにまっすぐ立ち、猫背にならないようにしましょう。体幹を鍛えることも重要です。

■正座はできるだけ避ける
ひざや股関節が痛むときは、できるだけ正座を避けましょう。横座りや、通称「女の子座り」と呼ばれる割座も、関節に負担がかかるのでNGです。

■立ち仕事は片足を前に

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立ち仕事で腰や股関節、ひざなどが痛む場合は、片足を前に出し、高さ10cmほどの台に乗せるとラクになります。ときどき左右の足を交代しましょう。

■家事は家電に任せる
立ちっぱなしの洗い物や洗濯物干し、掃除機かけなど、関節に負担のかかる家事は、思い切って全自動の家電にお任せするのも一つの考え方です。

■靴はクッション性を重視

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サイズの合わない靴やヒールの高いパンプスをはいていると関節に負担をかけます。クッション性の高いスニーカーを選びましょう。

■バッグのかけ癖に注意
バッグをいつも同じ側の肩にかけたり、手で持ったりすると、肩こりや関節痛の原因になります。左右交互にかけるか、リュックがおすすめです。

■急に激しい運動をしない
運動不足の人が、突然、激しい運動をすると関節を傷めます。無理せず少しずつ体を動かしましょう。

(大人のおしゃれ手帖編集部)
illustration:kazusa Miyamoto
text:Tamaki Saji
edit:FASHION BOX
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