肌に優しい低刺激処方ながら、くすみやハリ不足など＆ ＲＯＳＹ世代が気になる悩みに多角的なアプローチで応えてくれる「ジュレリッチ リュール」。使うたび、肌も表情も明るく晴れやかに！
“潤いとハリに満ちた肌へ導くジュレリッチから、
湧き出るつやにアプローチする「リュール」が誕生しました！”
1 クリアクレンジング
低刺激処方ながら、メイク汚れも不要な角層もするんとオフ。洗い上がりの肌はしっとりワントーン明るく。100g ￥3,500
2 クリアフォーム
もっちりとした泡で、肌に負担をかけず優しく洗い上げる泡状洗顔料。潤いは残したまま、皮脂などの汚れのみをオフ。150mL ￥3,500
3 モイストローション I
柔らかなミストが肌を心地よく潤すスプレータイプの化粧水。角層に潤いが素早く浸透し、乱れたキメを整える。100mL ￥3,900
4 モイストローション Ⅱ
肌をたっぷりと潤しながらもベタつきのない軽やかな使用感。角層のすみずみまで潤いで満たし、キメもふっくら。120mL ￥4,900
5 モイストローション Ⅲ【LOVE IT!】
化粧水3種の中で最も豊富に保湿成分を配合。コクのある使用感ながら、すっとなじみ、もっちり弾むような肌へ。120mL ￥4,900
6 エッセンスミルク
肌を柔らかに整えつつ、くすみ（※1）もケアする、乳液と美容液の効果を兼ね備えた美容乳液。肌の潤いも長時間（※2）キープ。50mL￥6,000
7 トリートメントクリーム【LOVE IT!】
エイジングサインが気になる肌を優しくほぐし、ふっくら弾むようなハリ肌へ。乾燥による小ジワも目立たない肌に（※3）。28g ￥7,800
8 リンクルクリーム
年齢サインが気になる目もと・口もとを集中ケアするクリーム。乾燥による小ジワを目立たなくし（※3）、明るい印象に。20g ￥6,000
9 ベースセラム
紫外線や乾燥から肌を守る、日中用美容液＆化粧下地。凹凸や色ムラを整え、くすみ（※1）が気にならない肌へ。SPF26･PA+++ 30g ￥5,200
10 リフトアップマスク
濃厚な美容液を贅沢に含ませた、フィット感抜群のシートマスク。毛穴を引き締め、上向きのハリ肌へ。1枚（26mL）￥1,000
11 ハンドセラム
保湿成分や肌荒れ防止成分配合のハンド美容液。乾燥した手肌にもすっとなじみ、ふっくらなめらかに。爪のケアにも◎。40g ￥1,800
12 茜さすつや肌コットン
肌当たり柔らかな天然綿を100%使用。保湿成分・リピジュア（R）を配合し、化粧水の潤いを効率的に肌全体へデリバリー。60枚 ￥600
LUEUR（リュール）とは？
「希望に満ちた光」の名を持つエイジングケア（※4）ブランド。肌本来の自然なつやと明るさを引き出し、生命力に満ちた“茜さすつや肌”へ導きます。
※1 乾燥によりキメが乱れて肌が暗く見える状態
※2 8時間
※3 効能評価試験済み
※4 年齢を重ねた肌にうるおいを与えるお手入れ
ジュレリッチ リュールの魅力を
倉田真由美さんに聞きました。
エイジングサインが気にならない肌に！
年齢を重ねることで現れる肌悩みに対し、透明感ケア・色つやケア・ハリケアなど、多方面から働きかけ、生命力に満ちた「茜さすつや肌」へと導くジュレリッチ リュール。肌への刺激もエイジング原因のひとつと考え、低刺激処方を徹底しながら、肌研究の叡智から誕生した成分など、肌の色つやを整える成分を厳選配合。
「肌全体の魅力を底上げしてくれる」。ジュレリッチ リュールについてそう話す、倉田真由美さん。「年齢を重ねると、シミやシワなど、どうしても細部が気になってしまうけれど、大人の肌を生き生きと輝かせるには、肌全体の自然なつやが大切。リュールは、まさにそんな大人の肌に必要な要素を引き出してくれる、頼もしいエイジングケアライン。クレンジングからクリームまで揃っているので、ライン使いすることで、より満足度の高いケアが叶うはず」。
美容ジャーナリスト
倉田真由美さん
【Profile】
美容ジャーナリストの草分け的存在。女性誌の美容ページや新聞のコラムなどで執筆する他、講演やラジオ番組への出演など、幅広い分野で活躍中。
まずはここから始めたい
スターアイテム2品
リュールの実力を極めた2品から、まずはトライ。「ローションは、肌表面だけではなく、角層全体がしっとり潤い、もっちりとしたハリを実感。肌が潤いのベールで包まれるよう。ベタつくことなく、顔全体にハリつやがめぐるクリームとセットで」
お問い合わせ先
全薬工業 お客様相談室
TEL：03-3946-1126
https://www.geleerich.jp/lueur/
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Photo_YASUSHI KOKUFU[aura](still), TOMOKO MEGURO(model),
hair ＆ make-up_SERINA ENDO
text_AYA MATSUURA
edit_KYOKO SHIMIZU[＆ ＲＯＳＹ]
（＆ ＲＯＳＹ 2021年4月号）
web edit_FASHION BOX, KANA HONMA[vivace]
