料理酒はダシ感覚で使う!? プロ主婦も目からウロコの実力解説

出典: FASHION BOX

普段、なんとなく使っている料理酒。深く考えずに入れている場合も多いと思いますが、お酒が持つ様々な効果を活かして使えば、お料理がもっと美味しくなりますよ。

【教えてくれたのは……】

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松田美智子さん
料理研究家。旬の食材の持ち味を大切にした、季節感あふれるレシピに定評がある。著書に『松田美智子 調味料の効能と料理法』(誠文堂新光社)など。

酒の効果いろいろ

・臭みを消して風味をつける
・まろやかなうまみを出す
・アルコールの効果でタンパク質をやわらかに

酒の持つふくよかなうまみと風味は、だしのように料理に深みを与えます。また、加熱時にアルコール分が飛ぶのと一緒に、素材の臭みも抜ける効果が。また酒のアルコールの力でタンパク質をやわらかくする働きも。

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↑国産米を100%使用し、米、米麹、水のみで作った、塩を含まない料理清酒。
タカラ「料理のための清酒」〈純米〉
600mL ¥530/宝酒造

効果を活かした使い方のコツ

<酒で蒸すと素材がふっくらと>
魚や肉に酒を少々振ってから蒸すと、身がふっくらと仕上がり、酒のうまみが素材のおいしさを引き立てます。同時に、素材の臭みも抜けます。

<最初に入れて酒の効果を発揮させる>
最初のころに入れれば、加熱しているうちにアルコールは飛びます。また、素材をふっくらやわらかくさせるので、あとの調味料の味が入りやすくなります。酒の香りがほどよく残ると風味づけになりおいしく仕上がります。

(リンネル編集部)
text:Kaori Akiyama
edit: FASHION BOX, P.M.A.Tryangle
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