これで葬儀でお焼香が堂々とあげられる!意外と知らない手順を解説

大人の女性として知っておくべき、葬儀・告別式のマナー。いざというときに困らないように、また遺族に失礼がないようにしっかりとマナーを覚えておくと安心です。今回はそんな葬儀・告別式のマナーを徹底解説いたします!

教えてくれたのは……
岩下宣子 先生
「現代礼法研究所」主宰 NPO法人マナー教育サポート協会理事長。30歳からマナーの勉強をはじめ、全日本作法会の故・内田宗輝氏、小笠原流の故・小笠原清信氏に師事。1985年、マナーの心をわかりやすく伝えるため現代礼法研究所を設立。企業、学校、商工会議所、公共団体などでマナーの指導、研修、講演や執筆活動を行う。『大人のおしゃれ手帖特別編集 大人のマナーBOOK』(宝島社)をはじめ著書多数

拝礼の作法は遺族にならって

参列する際は遺族席となる前方の席は避けて座る、明るい表情(笑顔など)はつくらないなど、遺族に失礼がないようにマナーを守りましょう。また、焼香の作法は、宗派によって違います。焼香には「立礼焼香」、「座礼焼香」、「回し焼香」があり、ほかにも「粉状の抹香は何回くべるべきか」「香を額や目の高さまでかかげるか」「線香は立てるか、寝かせるか」とさまざま。実際の葬儀では、まず遺族が焼香するので、遺族と同様にしましょう。また、着信音が鳴ることがないよう携帯電話の電源を切ることをお忘れなく。

<大人の心得/通夜振る舞い>
ひと口だけでもいただくのが礼儀

「通夜振る舞い」は弔問に対するお礼とお清め。故人の供養のため、箸をつけ、故人との思い出などを語り合って。

抹香焼香の作法

出典: FASHION BOX

(祭壇の前で粉末の香をくべる方法)
1.数珠を左手にかけて持ち、右手の親指、人さし指、中指で香を少量つまむ。
2.頭を軽く下げ、香をつまんだ手を目の高さまでかかげる。
3.つまんだ香を静かに香炉に落とす。
4.合掌して故人の冥福を祈り、合掌後、遺影と遺族に一礼し、席に戻る。

線香焼香の作法

出典: FASHION BOX

(通夜や自宅への弔問で祭壇や仏壇などに線香をあげる方法)
1.右手に線香を1本とり、ろうそくの火を移す。
2.線香の炎を左手であおいで消すか、すっと下に引いて消す。
3.香炉に立てる(寝かせる宗派も)。
4.合掌して故人の冥福を祈る。

 

(大人のおしゃれ手帖編集部)
illustration:Hitomi Hasegawa
text:Mizuki Sakaguchi

edit:FASHION BOX

※ 画像、文章の無断転載はご遠慮ください

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