誰でも料理上手に♡ 簡単に料理の腕前がワンランクアップできるマル秘テク まとめ

出典: FASHION BOX

■読めば簡単に料理上手を目指せるまとめ記事です

料理の基本はわかっていても「自分は料理上手」と言える人って少ないのでは? 今回は料理のプロが教えるマル秘テクや時短メニューをご紹介します。これを読めばいつもの家庭料理も簡単にワンランクアップ! 料理を人に振る舞いたくなる、料理上手を目指しましょう。

「さしすせそ」だと香りが活かせない!? みんな知らない酢の実力&使い方

※本記事は2018年8月8日に初掲載されました

料理するとき、お酢をなんとなく使っていませんか? 基本の効果を見直して活用することが、今より料理上手になる第一歩です。

【教えてくれたのは……】

松田美智子さん

料理研究家。旬の食材の持ち味を大切にした、季節感あふれるレシピに定評がある。著書に『松田美智子 調味料の効能と料理法』(誠文堂新光社)など。

 

■酢の効果いろいろ

・防腐・殺菌

・臭み消し

・色止め・色出し

・脂を落とす効果で、脂っぽさを和らげる

・塩みを際立たせる

・カルシウムを煮溶かす

・肉の水分保持性を高め、やわらかくする

・短時間で加熱したタンパク質を固める(ポーチドエッグなど)

 

酢には上記のようにさまざまな効果がありますが、酢単体で味つけすることは少なく、塩みや甘みと融合させて使うことで味が調う性質を持っています。特に塩とはお互いの味の特徴を程よく補い合い、酢めしなどでその効果を発揮します。また、カルシウムを煮溶かすので、魚を煮ると骨ごと食べやすくなり、骨付き肉を煮ると骨からの身離れがよくなり、カルシウムも補えます。

>>あなたも簡単に料理上手に お酢活用の効果とタイミングをもっと見

text/Kaori Akiyama
edit/ P.M.A.Tryangle

「みりん=甘みづけ」だけじゃない! 知れば即・料理のレベルが上がる実力解説

※本記事は2018年7月20日に初掲載されました

■使いこなせると差がつく基本調味料、みりん

料理するとき、みりんをなんとなく使っていませんか?

基本の効果を見直して活用することが、今より料理上手になる第一歩です。

 

【教えてくれたのは……】

松田美智子さん

料理研究家。旬の食材の持ち味を大切にした、季節感あふれるレシピに定評がある。著書に『松田美智子 調味料の効能と料理法』(誠文堂新光社)など。

 

■調味料の効果を幅広く知れば、毎日の料理がレベルアップ

「みりんは“甘みづけ” だけの調味料だと思っていたら、もったいない。調味料には単に味つけや風味づけだけではなく、料理をおいしくするためのそれぞれの作用があります」と松田さん。

たくさんの効果を持つみりんの使い方をしっかり見直しましょう。

■みりんの効果が得られるのは、アルコール度数の高い本みりん

酒の一種であるみりんの効果が得られるのは、本みりん。みりん風調味料は、アルコール度数1%未満で、本みりんとは原料も製法も違う甘味料。発酵調味料は塩分を含むので注意が必要。

 

【本みりんの効果いろいろ】

・上品な甘みとうまみをつける

・深いコクを出す

・照りを出す

・塩や酢のカドをとる

・煮崩れを防ぐ

 

アルコール分を含み、酒と同じくうまみがありますが、みりんは各種の糖類やアミノ酸が含まれ、上品でまろやかな甘みもあわせ持ちます。そのため、塩や酢のカドをとる効果も。また、各種の糖類が美しい照りに。そして、アルコールと糖類の作用で、煮崩れを防ぐ効果も。

 

*****

 

【本みりんの効果を活かした使い方のコツ】

・料理の始めや最後に加えましょう

 

上品な甘みをつけたいときは、砂糖と同じように酒を加えたすぐあとに加えて。料理の始めのほうに加えることで、調理過程で本みりんのアルコール分を飛ばすこともできます。また、みりんの糖類は、アルコールに反応すると煮崩れしにくくなるという効果も。かぼちゃやいも類など、やわらかい野菜をゆっくりと煮含めるときには最初から加えましょう。また、最後に加えてひと煮立ちさせると料理の味をまろやかにしたり、照り・ツヤをきれいに出せます。

 

 

>>みりんの活用テク&みりんで作る簡単めんつゆをもっと見

 

(リンネル編集部)
illustration/ Kayo Yamaguchi
text/ Kaori Akiyama

 

編集部が愛する名店が直伝! 料理上手に見える簡単3レシピ

※本記事は2019年3月25日に初掲載されました

スウィートモデルの夢を叶えたい!という想いから実現した、編集部からの接待(!?)企画。料理教室に通いたいと思っていた石田ニコルさんに料理を教えてくれたのは、撮影のケータリングでも美味しい創作料理を提供してくれる「マルサラ飲食店」の春井春乃さん。味はもちろん、見た目も美しい彩り鮮やかな3品を教えていただきました!

■料理を教えてくれたのは……

マルサラ飲食店 春井春乃さん

ケータリングの他に三軒茶屋で野菜を中心とした創作料理店「マルサラ飲食店」を経営。女性一人でも気軽に入れるお店。

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マルサラ飲食店
住所:東京都世田谷区太子堂4-25-5
電話:03-6805-5298
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■今回作った3品はコチラ!

彩り鮮やか&パーティにも最適のお手軽メイン料理

■彩りちらし寿司

山椒でスパイスを加えたビタミンCたっぷりのお手軽サラダ

■金柑とキウイのフルーツサラダ 山椒風味

モッツァレラとユリ根のハーモニーが絶妙な新感覚茶碗蒸し!

■モッツァレラの茶碗蒸し

 

【レシピ】彩りちらし寿司

材料(2人前)

白米:1合(150g)

水:180mL

市販の粉末すし酢:20g 適量

《下ごしらえの材料》

カット干し椎茸:20g

水:200mL

白だし:適量

みりん:適量

砂糖:適量

卵:1個

醤油:適量

《トッピングの材料》

ほっき貝:10粒

たこ:足3本程度

サーモン:5切れ程度

いくら:適量

クレソン:3束

ディル:適量

ゆず:適量

>>簡単&プロの味のおもてなし料理3 作り方をもっと見る

 

(sweet編集部)
photo/CHIHIRO TAGATA
styling/ETSUKO YAMAMOTO
recipe/HARUNO HARUI
text/REMI SATO
cooperation/UTUWA
edit/SATOKO ISHIKAWA[vivace]

 

今すぐ取り入れられる! パーティを盛り上げるテーブルコーディネート

※本記事は2018年1月4日に初掲載されました

なにかとイベントの多いこの季節のお楽しみといえば、友人たちとのホームパーティ。料理上手じゃなくたって、気負わず気楽に人をおもてなしできるのがいい女というものです。実は料理のメニューと同じくらい大切なのが、テーブルコーディネート。といっても難しいテクニックは不要です。今すぐ手軽に取り入れられる簡単アイデアを、プロの方に教えていただきました。

■キャンドルを灯す

キャンドル

料理もインテリアも、薄明かりの中だと雰囲気よく見えるもの。ゆらめく灯りは、会話を盛り上げてくれる効果も。小さなサイズのキャンドルを、いくつか点在させるのがオススメ。無香料のものを選んで。

■スープ皿を使う

スープ皿

日常的には、スープは汁椀やボウルなどで、という人が多いのでは? だからこそ、リムのあるスープ皿を使うことで非日常感が生まれます。仕上げのオイルやスパイスのあしらいも、おしゃれにキマるのが嬉しい。

>>超簡単! なのにおしゃれにキマるテーブルコーディネートのコツをもっと見る

 

(otona MUSE編集部)
cooking/KIYOMI KOBORI
photograph/KEICHIRO MURAGUCHI
styling/YURIKO KUBO
text/SHIORI FUJII

 

残業ディでも素早く作れる! フライパン1つでできる「スタミナ丼」

※本記事は2018年11月30日に初掲載されました

豚こま肉をたっぷり使ったスタミナ丼。美味しく作るには、タレで煮詰めるときの”泡”の大きさがポイントです。調味料の比率が覚えやすいので、レシピを見なくても簡単に作れます。時間がないときのお助けメニューになりますよ。

 

■教えてくれたのは……

前田量子さん

料理家・管理栄養士。前田量子料理教室主宰。東京理科大学卒業後、織田栄養専門学校にて栄養学を学ぶ。著書に『誰でも1回で味が決まるロジカル調理』(主婦の友社)。

 

■スタミナ丼

肉がふっくらやわらかで、玉ねぎとの一体感を楽しめる。

■調味料の比率

みそ 1 : みりん 1 : 酒 1 : 砂糖 0.5

応用POINT/みそ+砂糖でこっくり。しっかりめの味つけ

 

■火入れのコツ ~肉炒めで、味をしっかりからめたい~

1.調味料の煮詰め時間を考慮し、調味料は早めに

煮からめるには、タレの煮詰め時間が必要。それを計算に入れ、肉に8割火が入ったところで、調味料を投入。肉がやわらかい状態で、味がしっかりからむ。

2.煮詰めたときの、タレの“泡”に注目

タレのほどよい煮詰まり具合を見逃さないこと。煮詰めたタレが熱で泡立ち、5mmほどの大きさにぶくぶくとしだしたら、一気に全体を混ぜ合わせるとよい。

>>簡単スタミナ丼の材料と作り方をもっと見る

 

(リンネル編集部)
cooking/ Ryoko Maeda
photograph/ Miyako Toyota
styling/ Hiroko Nakada
illustration/ Kayo Yamaguchi
text/ Masami Fukuyama, P.M.A.Tryangle
edit/P.M.A.Tryangle
文・編/FASHION BOX
※ 本記事は『リンネル』『sweet』『otona MUSE』に掲載された過去の記事を再編集したものです
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