大好きな彼とのデート。少しでもかわいく見せたいけど、何を着ていくべき……？ そんなあなたに、彼ウケばっちりのコーデをご紹介します♪
《目次》
- 大人っぽいデート服♡ 黒ベースでも華やかな小花柄ロングワンピース
- ラベンダー×グレーサンダルで柔らかな印象のデートスタイル♪
- 3回目のデートは、女らしさを小出しに
- シンプルな着こなしを上質な小物で格上げする、デート服
- 華奢見えと色気を両方叶えるデート服は、オフショル！
■大人っぽいデート服♡ 黒ベースでも華やかな小花柄ロングワンピース
※本記事は2018年10月3日に初掲載されました
ロマンティックな花柄は、フリンジバッグやダークカラーシューズでドリーミーさ控えめが旬。
花柄ロングドレス¥28,000（DRWCYS）、バッグ¥35,000（5525ギャラリーバイポーター／EDITION 表参道ヒルズ店）、靴¥16,000（STEFANO GAMBA／Due passi per washルミネ横浜店）
☆続きは「秋のデート服の大本命！ 花柄ロング＆ボックスミニ 注目アイテムはコレ！」でチェック
（sweet編集部）
Photo_SAKI OMI[io]
Styling_YUKO TOSHIMA
Hair & Make-up_YUKO AIKA
Model_SHIORI SATO
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■ラベンダー×グレーサンダルで柔らかな印象のデートスタイル♪
※本記事は2018年8月23日に初掲載されました
トレンドのラベンダーカラーと相性のよいグレー。ときには黒で締めずに、優しいグレーでふんわり仕上げるのもGOOD。メタリックバッグで、今っぽいアクセントも投入。
Tシャツ&キャミオールインワンセット¥11,000（Mila Owen／ミラ オーウェン ルミネ新宿2店）、キャップ¥4,800（X-girl／X-girl store）、バッグ¥4,800（NATURAL BEAUTY BASIC）
絶妙なグレーのワントーンでどんなアイテムとも合わせやすい。
サンダル［ソール3㎝］¥7,800（テバ／デッカーズジャパン）
☆続きは「『デートにはちょっと……』なんて言わせない！ スポサンは女のコ服に合わせれば可愛さ鼻血モノ」でチェック
（sweet編集部）
photo_SAKI OMI[io](model), MAYA KAJITA[e7](still)
styling_YUKO TOSHIMA
hair & make-up_AI INUKI[AGEE]
model_SHIORI SATO
cooperation_EASE
■3回目のデートは、女らしさを小出しに
※本記事は2019年3月4日に初掲載されました
NUMBERCODE CONSTRUCTのニットドレス、SENSE OF PLACE by URBAN RESEARCHのキャスケット、クロエのバッグ、ノーブランドのハイソックス（全て萌香私物）
「3回目のデート、一番楽しいころだよね～（笑）。やっぱり自分らしさを出しつつ、初めてのデートより肌を見せるコーデにして親密さを演出しちゃう♡」（野崎萌香）
「シャツとかジャケットとか、襟があるかっちりした服が好きなんだけど、親密になってきた彼の前ではゆるっとしたカジュアルな服を着たいな。友達と遊ぶときは自分でお店決めるけど、彼には全部決めてもらいたいタイプ♡」（野崎萌香）
☆続きは「デート3回で必ず落とす!? 人気モデルが鉄板デート服をプレゼン！」でチェック
photo_YUSUKE RAIKA[aosora]
styling_MOEKA NOZAKI
hair & make-up_YOSHIHITO WATANABE[Carillon]
model_MOEKA NOZAKI
（sweet2019年2月号）
■シンプルな着こなしを上質な小物で格上げする、デート服
※本記事は2019年1月26日に初掲載されました
スタイリッシュなモノトーンスタイルに合わせたのは、赤い型押しのミニボストン。美しい輝きを放つ本真珠のネックレス＆ピアスも、装いをクラスアップさせる極上のスパイスです。
ネックレス¥330,000、
イヤリング¥77,000／ともにミキモト（ミキモト カスタマーズ・サービスセンター）
ハンドバッグ[H20×W22×D12cm]¥38,000、
コート¥56,000／ともにマッキントッシュ フィロソフィー（SANYO SHOKAI カスタマーサポート）
モヘアニット¥17,800／MORRIS ＆ SONS（ビショップ）
パンツ¥15,000／スティーブン アラン（スティーブン アラン トーキョー）
スニーカー¥13,500／ミズノ（ミズノお客様相談センター）
☆続きは「絶対外したくないデートなら、小物はレザーバッグ＆パールを選ぶべし！」でチェック
（リンネル編集部）
photograph: Satoru Kikuchi
styling: Kaori Yamamoto（+clip）
hair ＆ make-up: Daisuke Yamada（Cake）
model: Nico Ando
text: Kazuyo Nojiri
■華奢見えと色気を両方叶えるデート服は、オフショル！
※本記事は2018年7月23日に初掲載されました
■ここで-2kg
肩や足首など体の細い部分を見せて軽やかに女性らしく！
■ここで-1kg
ショルダーバッグの縦ラインは-1kgのヤセ見え効果アリ！
フレアスリーブトップス¥9,000／ユーディーバイノーリーズソフィー（ノーリーズソフィー品川店）、ギンガムチェックパンツ¥12,000／スピック＆スパン（スピック＆スパン キラリナ京王吉祥寺店）、ピアス¥9,000／ライツ（メゾン イエナ）、シューズ¥14,500／ダイアナ（ダイアナ 銀座本店）、バッグ¥20,000／ヴィオラドーロ（ビームス 新丸の内）
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（steady.編集部）
撮影／布施鮎美
スタイリング／川﨑加織
ヘア＆メイク／Chisa（ROI）
モデル／堀田 茜
構成・文／渡辺麻衣子
※掲載商品は、店頭でのお取り扱いが終了している場合があります。ご了承ください
※本記事は『sweet』『リンネル』『steady.』に掲載された過去の記事を再編集したものです
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編／FASHION BOX
