[レシピ]コンブチャの作り方を料理家・真藤舞衣子が伝授! 昭和時代に人気の発酵飲料が再ブーム!

自家製コンブチャ(紅茶キノコ)の作り方|失敗しないポイントを料理家・真藤舞衣子が解説

3世代続く発酵だより 真藤舞衣子の発酵美人になりませう。

『大人のおしゃれ手帖』で連載中の「真藤舞衣子の発酵美人になりませう。」。今回は料理家の真藤舞衣子さんに昭和時代に流行したというコンブチャのレシピを教えてもらいました。料理にも使えて便利です。

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昭和の発酵飲料が、おしゃれにリバイバルブーム!?

[レシピ]コンブチャの作り方を料理家・真藤舞衣子が伝授! 昭和時代に人気の発酵飲料が再ブーム!

祖母の代から、腸活にいい発酵飲料を愛飲

昭和に紅茶キノコという発酵飲料が流行したのをご存じですか? 我が家では、健康オタクな祖母がつくって飲んでいました。

もとはモンゴルなどで飲まれていた発酵飲料で、砂糖入りの紅茶に産膜性酢酸菌である菌株(スコビー)を入れて発酵させたもの。浮かんでいる菌株がキノコのように見えるから、紅茶キノコと名付けられました。その紅茶キノコが、いまやコンブチャ(Kombucha)として欧米や日本の健康志向の強い人の間でブームに。

コンブチャは腸内環境を整えてくれますし、少し酸味があるのでお料理に活用できます。日本でも人気が再燃したおかげで、ネットで菌株(スコビー)が入手しやすくなりました。家でつくる場合の注意点は、無農薬紅茶で培養すること、発酵と共に成長するクラゲのような菌株をかき混ぜて壊さないこと。好みの酸味になったら、冷蔵庫で保管してくださいね。

真藤家のコンブチャ

[レシピ]コンブチャの作り方を料理家・真藤舞衣子が伝授! 昭和時代に人気の発酵飲料が再ブーム!

材料〈つくりやすい分量〉

菌株(スコビー)……1パック
紅茶(ティーバッグ)……2袋
水……1.5L
生砂糖(無精製)……75g

つくりかた

1:鍋に水を入れて沸かし、ティーバッグを入れて紅茶をつくる。熱いうちに生砂糖を入れて溶かす。

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2:紅茶が冷めたら、広口のガラス瓶に入れ、最後に菌株(スコビー)をかき混ぜないようにして、静かに流し入れる。

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3:ガラス瓶の口を布で覆い、ゴムで留める。夏は1〜2週間、冬は3〜4週間、室温で保存し、発酵したら完成。

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教えてくれたのは……真藤舞衣子さん

【PROFILE】
発酵研究、料理家。IT会社勤務を経て京都の禅寺にて1年間生活。フランス留学を経て現在に至る。近著に『はじめてのサワードゥ ブレッド』(文化出版局)。
Instagram:@maikodeluxe

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photograph:Shuhei Tonami
styling:Maiko Shindo
text:Hiroko Nishikawa
大人のおしゃれ手帖 2021年10月号

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web edit:FASHION BOX

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