アイラインが引きにくい女性は必見!医師が教える目元ケア

出典: FASHION BOX

「目は口ほどにものを言う」「目で殺す」などと表現されるほど、美しさはもちろん、自分という存在をアピールするためにも、目は重要なパーツ。30代半ばごろから顕著になってくる様々な目もとトラブルのなかでも、特に悩んでいる人が多いものをピックアップ。原因を把握したうえで、しっかり目もとを労りましょう。

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エイジングサイン1:クマ ~不幸せ・不健康に見せる目の下のお疲れ影~

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【クマ出現の原因】
一般的なのは、目まわりの毛細血管が滞る血液循環不良による青グマ。他に、たるんだ凹みの影による黒グマ、色素沈着の茶グマも。

▶必要なのは、血流を促す温冷ケアと休息

毛細血管が張り巡らされる目のまわりは血液のトラブルも目立ちやすい部分。皮膚が薄いので、睡眠不足、体調不良、目の疲れで滞った血流が透けて見え、青い影に。血流を促すためには、温めて冷やす温冷交互ケアが有効です。マッサージをするなら、摩擦の刺激を与えないように優しいタッチで。

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エイジングサイン2:くすみ ~天然アイシャドウのような茶色がまぶたに沈着~

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【くすみ出現の原因】
一番の要因は、繰り返される摩擦刺激による炎症性色素沈着。そもそもまばたきするたびにまぶたが折り重なる摩擦もあるので、加齢によって目立つ。

▶リッチな油分を補い、摩擦刺激を軽減する

まばたきのように避けられない摩擦もあるので、まずは朝と夜にしっかり保湿して、バリア機能を高め、外的刺激による炎症を防ぎましょう。さらにごしごしクレンジングや硬いチップを使うアイシャドウ、まぶたをこするクセなどにも要注意。炎症性色素沈着にきくトラネキサム酸美白も選択肢の1つに。

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エイジングサイン3:シワ ~目尻に刻まれる他、目の下にも出没~

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【シワ出現の原因】
コラーゲンの質と量が低下して真皮のクッション性と柔軟性がダウンし、乾燥して硬く薄くなった皮膚に表情の動きやクセがシワとなって定着する。

▶柔らかさをキープし、コラーゲン生成も促す

まずは真皮のコラーゲン生成をアップし、ハリを底上げしましょう。さらに目のまわりに油分を補って、折り紙ではなく柔軟な布のような質感をキープすることで、復元性を高めて表情のクセを刻ませない状態に。目を細めたり力を入れる無意識のクセも注意。この秋注目のシワ改善コスメも取り入れて。

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エイジングサイン4:たるみ ~目を小さく見せ存在感も薄くなる~

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【たるみ出現の原因】
要素は複雑。まずは眼輪筋やミュラー筋の機能低下。真皮のエラスチンが減る弾力不足。さらに目まわりの脂肪が下側に落ちると下まぶたのたるみに。

▶真皮の弾力を強化し、刺激なく筋力アップを

コラーゲンとエラスチンの生成を促し、土台に厚みと弾力をキープすることは大前提。上まぶたを引き上げるミュラー筋や、目もと全体や目尻を引き締め、下がって膨らむ脂肪を支える眼輪筋の強化も不可欠です。まばたきするたび上まぶたの裏側を摩擦するハードコンタクトレンズは、眼瞼下垂のリスク大。

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illustration_AKIKO HIRAMATSU
text_ERI KATAOKA
edit_SUMIE YOSHIDA[& ROSY]
web edit_FASHION BOX, SATOKO ISHIKAWA[vivace]
& ROSY 2019年10月号
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