この時季、やっぱりミューズが着たいのは1枚で様になる楽ちんさと女らしさを兼ね備えたドレス！ 女っぽさと洒落感のバランスに定評のある、スタイリスト加藤かすみさんと改めて今着たいドレスをピックアップしました。
《目次》
●KASHKOUR
サラリと着るだけで女らしく見えるカシュクールドレスがやっぱり好き！
●BACK CONSCIOUS
大胆な肌見せはさり気なく背中で！ 後ろ姿から醸し出すいい女感
ロングドレスの足元は“ヌーディ”が鉄則！ 女っぽムードの作り方
KASHKOUR
サラリと着るだけで女らしく見えるカシュクールドレスがやっぱり好き！
ドレス¥26,000（ソフィー デー／プラージュ 代官山店）、バッグ¥10,000（アクラ／ユナイテッドアローズ 青山 ウィメンズストア）、ミュール¥76,000（ジミー チュウ）、ピアス¥27,000（Caimana／ショールーム セッション）
デコルテを美しく演出してくれるラップドレスは、ただ着るだけでフェミニンなムードに仕上げてくれるところが魅力。トレンドのPOPなネオンカラーをきかせても、ちゃんと女っぽい！
朝比奈彩は全身ビビッドカラーで気分アゲアゲ！ 女性らしさも新鮮感もUP！
BACK CONSCIOUS
大胆な肌見せはさり気なく背中で！ 後ろ姿から醸し出すいい女感
ドレス¥42,000（ニアー ニッポン／ユナイテッドアローズ 渋谷スクランブルスクエア店）、バッグ¥34,000（マウロ）、ピアス¥49,000（ソフィー ブハイ／共にマルティニーク ルコント ルミネ有楽町店）
ほんのり焼いた素肌に、心地いいコットン素材のネオンオレンジを合わせて初夏を謳歌。潔くまとめ上げたヘアに、耳元にはステートメントアクセをチョイスして顔まわりも華やかに。
一軍ドレスの着こなしをアップデート！ サラッとおしゃれに着るコツは？
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photograph_BUNGO TSUCHIYA[TRON]
styling_KASUMI KATO
hair ＆ make-up_KYOHEI SASAMOTO[illumini.]
model_MIKIKO YANO
（otona MUSE 2020年5月号）
web edit_FASHION BOX, SATOKO ISHIKAWA[vivace]
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