溜めずに巡らせることが大切♡ ちょっとした習慣で生理は軽くなる！ 入浴で血液の循環をよくし、適度な運動で筋肉を維持し体温を上げる。食事の改善にプラスしてできたら生理痛はもっとずっとよくなります！ 毎日…

我慢するのはもう終わり！ 食事で生理がラクになるTIPS3 痛みの材料となる成分を必要以上に摂取しないこと、血液の流れを滞らせる食事内容を見直すことが生理痛緩和のポイントです！ TIPS 01　魚多め…

（広告：小林製薬） GLOW世代が感じる不調は、女性ホルモンに関わるものが多いと知っていますか？ 生理前に出るイライラやむくみなど、女性ホルモンが減っていく時に「いままでとは違う！」と感じる不調につい…

どう付き合っていくのが正解？ 「働く私と生理痛」 生理痛で仕事のパフォーマンスが低下するという女性は少なくなく、生理休暇が必要となるケースも。「痛みさえなければ……」。そんなアラサーのための脱・生理痛…

クリニックではどんなことをするの？  “はじめての妊活”の流れが知りたい！　～後編～ 前編ではSTEP2「婦人科系疾患の治療」までご紹介しました。後編では続きのSTEP3からお届けします。 教えてくれ…

アラサーはじめての「妊活」 年齢を重ねて現実味を帯びてくる子どものこと。自分もそろそろ……と思ったときが、妊活の始めどき。どう向き合う？ 何から始める？ わからないことだらけの妊活を一緒に考えよう！ …

聞くのは恥ずかしい……。でも本当はいろいろ知りたい！ そんな読者の声を代弁し、産婦人科専門医の高橋しづこ先生に聞いてみました。 Q. トイレの温水洗浄は使うべき？ A. 腟内に水が入りやすいので、なる…

ファッション雑誌販売部数トップシェア（※1）の株式会社宝島社(本社：東京都千代田区、代表取締役社長：蓮見清一)は、10〜60代の各世代の女性誌11誌、男性誌2誌の計13誌合同でフェムテック・フェムケア…

更年期になると、生理周期が乱れたり、出血量が増えたり減ったりすることがあります。これらは閉経前の症状としてよく見られるものですが、中には病気が隠れていることも。 更年期の生理で気をつけたいことをご紹介…

2014年に、丸の内で働く女性の声から誕生した「まるのうち保健室」。女性がライフイベントや女性特有の健康について学び、自分自身に向き合う場としてサポートをする取り組みを行ってきました。 その一環として…

2023年に世界経済フォーラム（WEF）が発表した世界各国のジェンダーギャップ指数（※1）によると、日本は146か国中125位と、残念ながら過去最低の順位を記録しました。 この背景には、今の大人たちが…

暑くなってくると気になるのが、デリケートゾーンの蒸れ。においが気になったり、汗かぶれでかゆくなったり、不快なものですよね。そんな悩みを解消して、夏を快適に過ごすためにぴったりなのが「ふんどしパンツ」な…

年齢を重ねるにつれて、ボディの課題は少しずつ変化していきます。粘膜の乾きやリズムの乱れ、筋力の低下や気分の落ち込みなどを感じはじめたら、フェムテックの出番。ひとりで抱え込まず、クリニックにかかったり友…

治療によるヘアロスや、髪のトラブルのための医療ケア帽子。負担の少ないかぶり心地で、なおかつデザインも素敵なものを、と思うと選択肢が少ないのが実情です。 そんな女性たちの悩みに寄り添うためにスタートした…

女性が抱える健康課題を技術や知識、サービスで解決することの総称とされるフェムテック・フェムケア。その男性版であるメンテックやオムテックという言葉も浸透してきており、いまやフェムテックは性別の垣根を越え…

椅子から立ち上がったときや重い荷物を持ったとき、くしゃみをしたとき……。ふとした瞬間に少しだけ漏れてしまう「尿漏れ」。30代以上の大人の女性に多い悩みですが、その原因は出産や加齢、運動不足などにより「…

大切なからだのことだから、友達とも家族とも、生理や性の話を普通にする 女性のからだにまつわる悩みをサポートし、より快適に過ごせるためのフェムテックが 次々登場しています。そういったテックを上手に活用す…

女性が抱える健康課題を技術や知識、サービスで解決することの総称とされるフェムテック・フェムケア。その男性版であるメンテックやオムテックという言葉も浸透してきており、いまやフェムテックは性別の垣根を越え…

おうち性教育の第一歩、親子で楽しめる性教育の本 学校では、保健の授業でしか性教育を受けてこなかった私たち。わが子に対して、性の話なんてわざわざ家でしなくても……と思っている人もいるとは思いますが、今の…

「あれ！？どうして私、この人と結婚したんだろ？」。付き合っていた頃や新婚当初のワクワクした気持ちが、今ではすっかり過去の記憶に……。こんな気持ちで妊活なんてツラいかもと思っている人、実は少なくないので…

気候・気圧の変動が激しい春は、更年期の女性が不調に陥りやすい季節。特に、昼と夜の気温差が激しい日は、体が縮こまってよけいにつらく感じることもありますよね。 まだ冷え込む春の夜に、手指の痛みやしびれ、こ…

生理のサイクルに合わせてゆらぐ、女性の心とからだ。デリケートゾーンに汚れが溜まりやすい、ニオイが気になるといった悩みを解消し、すっきり気持ちよく過ごすために役立つフェムテック。デリケートゾーンは粘膜で…

出産後の女性の約10％がかかるとされる産後うつ。産後３週間～１が月以降に気分が落ち込み、楽しみの喪失、自責感、自己評価の低下といった精神的な症状が２週間以上続く場合は、要注意です。「つらいときに周囲の…

なんだか私だけ頑張ってる感が一番つらい・・・ そろそろ子どもがほしいかも、と思ってはじめた妊活。最初はふたりで妊活していたのに、最近夫が妊活に積極的ではないような……。ひとりではできない妊活、そんな時…

生理でツラい……そんなとき、職場ではどうしてる？ 野呂佳代さんがナビゲーターを務めるTOKYO FM「Roomie Roomie!（ルーミールーミー）」に、『SPRiNG』編集長の丸山摩紗がゲスト出演…

「生理用品がないから経血が漏れちゃう。学校を休まなきゃ」「使い捨てナプキンは高いから、新聞紙で代用しよう」。世界にはこのような生理に関する問題を抱えながら、貧困などの理由で生理用品を買えずに悩んでいる…

男性の更年期調査に続く第２弾として、ツムラが20代〜60代の女性を対象に更年期に関する調査を行いました。更年期症状は、一般的には「イライラ」「ほてり」「発汗」がイメージされますが、更年期症状を自覚する…

宝島社の女性誌11誌、男性誌2誌の計13誌で取り組むフェムテック・フェムケア啓発プロジェクト「もっと話そう！Hello Femtech」は、日本経済新聞社イベント・企画ユニットと共同で「Hello F…

更年期症状のセルフケア方法について伺った前回に引き続き、薬剤師の西山和枝さんに「更年期と上手に付き合う方法」を教えていただきます。今回のテーマは、更年期におけるかかりつけ医の活用法。「病気じゃないのに…

宝島社男女ファッション誌13誌が合同で行っている「もっと話そう！ Hello Femtech 」と、ツムラの「#OneMoreChoice プロジェクト」のコラボで実施中のインスタライブ企画。ラストと…

インスタライブのテーマは「加齢に伴う膣トラブルとケア」 宝島社男女ファッション誌13誌が合同で行っている「もっと話そう！ Hello Femtech  プロジェクト」にて実施中のインスタライブ企画。1…

女性特有の不調・フェムテックに関するお悩みと向き合う機会づくりを目指して行っている宝島社の「もっと話そう！ Hello Femtech 」では、ツムラの「#OneMoreChoice プロジェクト」と…

閉経前後に女性ホルモンが低下し、体のホルモンバランスが変化することで心身にさまざまな症状が表れる更年期。つらい症状を抱える人が多い一方で、「どう向き合ったらいいかわからない」と放置してしまっている人も…

加齢で変化する膣と向き合うことが大事 10 月に開催されたイベント「フェムテックトーキョー」（女性のライフステージにおける様々な悩みを解決する団体・企業が集結し、出展するイベント）で編集部が気になった…

女性が抱える健康課題を技術や知識、サービスで解決することの総称とされるフェムテック／フェムケア。性教育もそのひとつ。世界的に見て、日本の性教育は遅れているとされており、家庭でもより積極的に性教育を行う…

産後は思いもよらない体のトラブルに悩まされることも・・・ 産後は、ホルモンバランスの乱れから抜け毛や白髪が増えたり、慣れない子育てで心身ともに疲れたりと悩みはつきないもの。しかし自分をいたわる時間が少…

ロリエ×宝島社 「ハローフェムテックプロジェクト」通信 vol.３ 「職場のロリエ」は、働く人たちの声から始まった、生理用ナプキンの備品化プロジェクト。この新しい取り組みにいち早く賛同し、導入を決めた…

アンケートに回答してくれた読者が実際に健康のためにとっているサプリメントや健康食品のなかで、特にアイテム数の多かったカテゴリが、イソフラボンやエクオールなどの「更年期対策のもの」、乳酸菌やビフィズス菌…

すべての女性が自由で生きやすい世界を目指して―― 宝島社ではフェムテック・フェムケアプロジェクト「Hello Femtech」を展開しています。そして今回、フェムテックをテーマにしたイベントを開催する…

（広告：持田ヘルスケア） 生理中だけに限らず、厚着になるこれからの季節、デリケートゾーンはムレやすくニオイも濃縮されがち。 「コラージュフルフル泡石鹸」で１日の始まりも終わりも快適に過ごして。 みんな…

デリケートゾーンのケア、していますか？ 自己流でしている方や、まったく何もしていないという方も多いのではないでしょうか。 デリケートゾーンの肌は特に敏感で、下着の摩擦で黒ずみやすい部分。その上、年齢を…

女性が抱える健康課題を技術や知識、サービスで解決することの総称とされるフェムテック／フェムケア。現在、多くのフェムテック／フェムケア関連のアイテムが発売されており、男性用のアイテムも増えている。8月に…

女性の「健康」と「活躍」を支援する企業に出会える展示会 日本最大※1のフェムテック展示会「Femtech Tokyo」が、10/20(木)から10/22(土)までの３日間、東京ビッグサイトにて開催され…

医療用漢方薬メーカーの＜ツムラ＞は、誰もが不調を無理に我慢することなく、心地よく生きられる健やかな社会を目指して2021年3月から＜#OneMoreChoice プロジェクト＞に取り組んでいます。 2…

（広告：小林製薬） GLOW世代なら子どもの頃からその名前を耳にしたことのある人が多い「命の母A」。更年期の女性向けの薬、ということは、今の私たちにぴったりのはず。「命の母A」が更年期を過ごしやすくす…

10～60代までの女性誌11誌・男性誌２誌の計13誌合同によるフェムテック・フェムケア啓発プロジェクト「もっと話そう！ Hello Femtech（ハローフェムテック）」。本プロジェクトは、フェムテッ…

女性が抱える健康課題を技術や知識、サービスで解決することの総称とされるフェムテック／フェムケア。現在、多くのフェムテック／フェムケア関連のアイテムが発売されており、ジェンダーレスで使えるアイテムも増え…

サニタリー期間の不快感やイライラも、それが生活に影響するのも、どうしようもないこと。そんな女性たちの一種の諦めに対し、少しでも心地よく豊かな日々を送れるようにとフェムテックで挑む超吸収型サニタリーショ…